頭脳戦!ワモンダコは漏斗をねらって相手を窒息させようとする

トリ肌クラスの衝撃!

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ワモンダコの雑学&豆知識

縄張りやメスをめぐる争いなどで、仲間どうしが戦うのはよくあること。

けれど、多くの場合は威嚇したり、つついたり、噛みついたりと相手を追い払うのがせいぜいだ。

ところがこのワモンダコ。

なんと相手の漏斗(ろうと)に自分の腕を巻き付けるというではないか。

漏斗というのは目の下あたりにあるピョコッと出っ張った部分のこと。

▼こんな感じ(画像はワモンダコではありません)

で、この漏斗が何かといえば、いわゆる排出器官。

ここから墨をはいたり、フンをしたり、卵を産んだり、水を吐き出したりする。

呼吸のためにエラに取り込んだ水を吐き出すのもここからなので(吸い込みはしない)、呼吸器官の一部と言えないこともない。

その漏斗に腕を巻き付けるって言うんだから、明らかに相手を窒息させようとしている

書籍「すばらしい海洋生物の世界」によれば『交尾中のメスがオスにこれをやり、なんと食べてしまった例もある。』って言うんだから、何とも恐ろしい話だ。

本能的にやっているのか、それとも仕組みを理解してやっているのか。

タコは頭が良いことで有名な生物だから、知ってても不思議じゃないんだけど、だとしたら余計に怖い気がするよね。
(~_~;)

まるで自分が海洋生物の一員になってしまったかのような、独特な視点で撮影された海の世界。とにかく美しい。

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