生まれたてのヒラメの目の位置は他の魚と同じ。成長につれて片側に目が移動して来る

シェアする

 

 

目が動くとは、そりゃまた斬新な。

雑学&豆知識

稚魚と成魚で色や形がことなる魚はいる。

マンボウなんかは、大人になるとのっぺりとした体型になるが、稚魚の頃は体に多くのトゲトゲがあって「金平糖」のような形をしている。

それでもまあ、目の位置が変わるようなことはない。

ところが、なんとヒラメやカレイは稚魚から成魚にかけて目の位置がずれて行くという。

彼らは生まれたばかりの頃は他の魚と同じように体の両側に目がついていて、泳ぐときも平べったくなることなく普通に泳ぐ。いたって健全で(?)まっとうな魚なのだ。

けれど、成長するにつれて徐々に目の位置が片側によって来る。やがて右側、もしくは左側のどちらか一方に偏ると、体そのものも片側に倒れ平たくなって泳ぐようになる。

なんともややこしい成長の仕方だが「きっと1度くらいは普通に泳いでみたかったのだろう」と考えてみると、案外としっくりおさまる気がする。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

フォローする

スポンサーリンク