ホッキョクグマの毛は湿度が高くなると藻やコケで緑色になる

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体をはって地球温暖化防止を訴えかけているように見えなくもない。

雑学&豆知識

シロクマの別名を持つホッキョクグマの毛。実は白色ではなくて無色透明。

真っ白に見えるのは、1本1本がストローのように空洞になっている透明な毛に、光りが乱反射しているためなのだ。

北極の氷の大地で生活するには誠に都合のよいこの透明な毛なのだが、アオコにとっても好都合なようで、湿度が高くなってくるとこの空洞にアオコが発生してしまうことがある。

すると、アオコの緑色がもとでご覧のような「緑ぐま」が出来上がる。

ホッキョクグマ自身は、自分の毛色の変化に気づいているのかいないのか。

もしも動物と話せるのなら、そこら辺のことを聞いてみたいところではある。

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